長野分会 3月12日期末一時金交渉報告
期末一時金交渉妥結しました。1.2ヶ月の要求のところ正職員1.0ヶ月(昨年0.8ヶ月)再雇用0.5ヶ月(昨年7.5万)臨時平均賃金の35%(昨年3万)。理事会は経常剰余の確保は価格の引き上げが大きな要因。組合員は純減している為、活動の成果ではない。利用分量割り戻しに回す予定と主張。双方議論を交わしましたが議論は平行線に終わりました。その分ベースアップを含めた人への投資を春闘にて要求していきます。
詳しくは評議会通信24号リンクへ
期末一時金交渉妥結しました。1.2ヶ月の要求のところ正職員1.0ヶ月(昨年0.8ヶ月)再雇用0.5ヶ月(昨年7.5万)臨時平均賃金の35%(昨年3万)。理事会は経常剰余の確保は価格の引き上げが大きな要因。組合員は純減している為、活動の成果ではない。利用分量割り戻しに回す予定と主張。双方議論を交わしましたが議論は平行線に終わりました。その分ベースアップを含めた人への投資を春闘にて要求していきます。
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