評議会通信第18号

茨城分会2月12日団体交渉報告

理事会の賃金不払いが発覚。役職者に対し一部の手当が含まれていないことがわかり、龍ヶ崎労基署から指導を受けるが再発防止策を組合に提示せず。ベースアップ交渉も一方的に拒否、経営状況、経営方針、特に経営圧迫の要因と思われる委託費の開示も拒否。経営に対し働く側の心配は無用ととれる対応。茨城単協経営陣は相当優秀な経営者と思われます。きっと大きな黒字になると期待できますので経営状況をみんなで監視しよう。

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